
スポーツを頑張る子ども達を応援! スポ少の楽しさを紹介するよ。

盛岡市 少林寺拳法
盛南スポーツ少年団
せいなんすぽーつしょうねんだん

「勇気(つよさ)」「慈悲心(やさしさ)」「正義感(かしこさ)」を養う少林寺拳法は、自分や他人を「守る」ための護身術として1947年に日本で生まれた武道。同チームでは未就学児から高校生までが一緒に学び、年長者が年少者に教える中で相手を思いやる心や自信、行動力も育んでいる。修練前は坐禅を組み、「聖句」や「道訓」などを唱える鎮魂行で集中力を高め、精神的な成長も目指している。
お互いの礼は合掌礼



女の子も始めやすい

姿勢の確認をする打棒は、鎮魂行の最後に地面に打ちつける

すぐに実践できる技が豊富


少林寺拳法のたくさんの教えを学べる

主将 杉野公亮さん(小学6年生)

先にお姉ちゃんがやっていて、2年生のときに始めました。やっていてよかったことは学校以外の友達にも出会えたことと、修練すると気持ちがスカッとすることです。主将としては、自分が暗いとみんなも暗くなってしまうと思うので、明るく楽しい雰囲気づくりを心がけて、下級生にうまく教えてあげられたらと思っています。

(高校1年生女子、小学6年生男子のママ)
長女が4年生のときに入団しました。技術だけでなく精神的な部分も鍛えてほしいことと、女の子なので自分の身を自分で守れるようにとのパパの考えで少林寺拳法を選びました。下の子に教えるために、上の人からも様々なことを学ぶ気持ちが芽生えるため、自然と挨拶や礼儀作法も身についたと思います。こちらの教室は金・日曜のみなので学校やプライベートな予定に影響しにくいし、遠征などがほとんどないため親の負担も少ないですよ。
志保さんのスポ少の日のタイムスケジュール
18:00 夕食
18:20 車で練習場所へ送り一度自宅へ
20:00 お迎え
21:30 子ども達就寝

拳士歴39年、指導者歴は14年です。少林寺拳法は「人づくりの行」。競技での勝ち負けよりも、将来リーダーになれるような、社会貢献できる人を作ることを目標としています。護身術を身につけることで自信をつけ、ダメなものはダメと言えるような勇気と行動力、優しさと正義感をもって子ども達が成長していく姿を見ることが、指導者としてなによりの喜びとなっています。

●創設/2011年
●指導者数/3名
●団員数/15名
●活動場所/本宮三丁目公民館
●活動日/金・日曜 18:30~20:00
●年会費/4,000円
●月会費/幼年・小学生2,000円(兄弟姉妹割引あり)、中学生1,500円、高校生1,000円
●年間行事/岩手県大会、少年少女合同練習会、宗道臣デー(社会貢献活動)、お楽しみ会など
●体験・見学/練習場所にて随時
●連絡先/☎︎019-634-0535 (松浦)






















スポーツ少年団の略で、「スポーツを通じて青少年のからだとこころを育てる組織」という理念を持つ。スポーツ少年団として活動するには登録が必要で、原則10名以上の団員と所定の講習等を受けた指導者が2名以上いることが条件とされている。チームの多くは学校単位や地域単位で結成され、キャンプや合宿などの行事を行っている団体も多い。体力・競技力の向上はもちろん、仲間意識を育んだり、挨拶や礼節を学んだりできるのも魅力。