良かったこと

・つみき教室では図形や算数も自然に覚えて、日常生活でもちょこちょこ出てきて生かされているなと実感。パズルをすごい速さで完成させたり、地図を覚えてたり、おやつを分ける計算をしたり。

・幼児水泳教室に通い始めましたが、水に顔をつけることもできなかった子が潜れるようになりました。シャワーする時に顔を濡らすと怒っていたのですが、今は自分から顔にシャワーを当てることができるように。通って良かったと思っています。

・子どもがネイティブの人に英語を習っているので、親も子供も海外の人と話すのに抵抗が無くなったことですね。

・体幹トレーニングでは、生活習慣病(肥満)に速攻効果がありました。

・スポーツ教室で縄跳びをした時は、とても意欲的に取り組んでいました。小さいながらも努力する姿はかっこ良かったし、チャレンジする気持ちも育ったと思います。

・引っ込み思案の次男が4歳で始めたのは英語教室。学校での英語の授業では、外国人講師が相手でも尻込みすることなく英語で会話ができているので、やらせて良かったです。

・バレエ教室では、あいさつなど礼儀なども学んでいます。上は大学生まで生徒さんがいて、本格的なバレエを間近で見れるのは娘にとって貴重な経験になっているみたいです。母親同士の交流もあり、お話しすることがいい気分転換になっています。

・自分に出来ること、出来ないことを知るきっかけになっています。運動能力に長けていても、体操教室では出来ないことがあり乗り越えなければならない壁にぶつかりました。自分の力だけで乗り越える姿を見ると、習い事をしていて良かったと感じることが沢山ありました。

・スイミングをやり始めてから体が丈夫になった気がします。また、他人と競い合うというより自分と向き合って上達する習い事だと思うので、そういう点ものんびり屋のうちの子には合っていたようです。

・ピアノを習い始めた頃、家では全く練習をしなかった娘。何度も辞めさせようと思ったのですが、本人は涙を流して「ぜったいやめたくない！」と。かなり悩みましたが、様子を見ることに。そして小学生になった途端、急に曲を弾けるようになって驚きました。今までの積み重ねが急に溢れ出すことがあるんだと学びました。今ではコンクールにもチャレンジするほど、楽しみながら家でもピアノを弾いています。

・親ではなかなか教えられない事(縄跳びの跳び方、鉄棒、跳び箱等)の基本をしっかり教えてもらい、できるようになりました。

・塾に通うことで「勉強は楽しい！」という気持ちからスタートする事ができました。授業に余裕を持って参加できているようです。